電気とガスをセットで契約しても、ポイントの付与単位は各社で異なります。関東の東京電力エナジーパートナー(東電EP)は対象プラン1契約につき月50ポイント。東京ガスの「ずっともガス」はガス料金1,000円あたり5ポイントです。会員登録や月ごとの手続きも含めて条件を確認してください。この記事では付与条件を扱い、年間ポイントや請求総額、現金換算は比べません。

東電EPは対象プラン1契約につき月50ポイント
対象料金プランの契約者がくらしTEPCO webに毎月1回ログインすると、1契約につき50ポイントが貯まります。東電EPはこの付与を「コミュニケーションポイント」と呼びます。メールアドレスの登録が必要で、対象月の最終日時点に対象プランを契約していることも条件です。対象は個人会員です。法人など一般家庭以外の利用は対象になりません。
関東の対象プラン例として「スタンダードS」1契約と「とくとくガスプラン」1契約があり、両方を契約して必要条件を満たす月なら、基本分は50+50=100ポイントです。これは対象契約ごとのポイントを足した例で、セット契約による追加ポイントではありません。長期利用ボーナスも含めていません。
東京ガス「ずっともガス」はガス料金1,000円あたり5ポイント
東京ガスは「ずっともガス」の契約者を対象に、同プランのガス料金1,000円あたり5パッチョポイントを付与します。金額は税込で、延滞利息は除きます。ポイントを受け取るにはmyTOKYOGASへの登録が必要です。
この条件の対象は「ずっともガス」のガス料金です。電気料金との合算請求額全体にかかるポイント率や、セット契約の追加ボーナスを示す数字ではありません。付与タイミングなどの詳細は東京ガスのポイント付与条件の案内で確認してください。東京ガスの具体的な付与日、有効期限、交換条件はここでは数値を示さず、最新の公式案内で確認する項目として扱います。
| 確認項目 | 東電EP(関東の対象プラン例) | 東京ガス |
|---|---|---|
| 対象プラン | スタンダードS、とくとくガスプラン | ずっともガス |
| 付与単位 | 対象プラン1契約につき50ポイント/月。対象契約が2件の例は50+50=100ポイント/月。 | ずっともガスのガス料金1,000円あたり5ポイント。税込金額が対象で、延滞利息は除外。 |
| 会員・手続き | くらしTEPCO webにメールアドレスを登録し、毎月1回ログイン。 | myTOKYOGASへの登録が必要。 |
| 契約の条件 | 対象月の最終日時点で対象プランを契約中。個人会員が対象。 | ずっともガスの契約者が対象。 |
| 期限・交換 | 付与日の2年後の月末が有効期限。交換先によって1ポイントが1円相当にならない場合がある。 | 具体的な付与時期・有効期限・交換条件は、東京ガスの最新案内を確認。 |
ポイントの期限と交換条件も公式案内で確かめる
くらしTEPCOポイントの有効期限は、付与された日の2年後の月末です。交換先によっては1ポイントが1円相当にならず、交換先や交換レートが変更される場合もあります。交換する前に、くらしTEPCO webで最新の条件を確認してください。毎月のログインと月末時点の契約条件を満たすことと、実際のポイント交換条件は別に確かめます。
一般料金と「ずっともガス」は別プラン
東京ガスの「一般料金」と「ずっともガス」は別の料金プランです。一般料金の請求に、ずっともガスのポイント条件をそのまま当てはめることはできません。東京ガスは、ガス使用量が一定以下の場合、一般料金よりガス料金が高くなることがあると案内しています。ポイントの数字だけで損得を決めず、契約中のプラン名と使用量を確かめてください。
まず対象プランの契約名と会員手続きを確認し、次にポイントの付与単位や期限を各社の案内で確かめます。電気・ガスの請求総額はポイントとは分けて比較してください。
参照した公式情報
確認日:2026年10月24日。ポイント条件や交換条件は変更されることがあるため、手続き前に各社の最新案内を確認してください。